府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)
御紹介いただきました、令和4年度施政方針の基本的な考え方に挙げております、性別・年齢・国籍・障害の有無に関わらず希望する生き方を選択し認め合えるというダイバーシティの考え方につきましては、一般質問でも答弁をいたしたところでございますが、現在策定しております第3次男女共同参画推進プランにおきまして、これまでのジェンダーギャップの改修に加え、時代の変化に対応しただれもが自分らしく生きていける、こういった
御紹介いただきました、令和4年度施政方針の基本的な考え方に挙げております、性別・年齢・国籍・障害の有無に関わらず希望する生き方を選択し認め合えるというダイバーシティの考え方につきましては、一般質問でも答弁をいたしたところでございますが、現在策定しております第3次男女共同参画推進プランにおきまして、これまでのジェンダーギャップの改修に加え、時代の変化に対応しただれもが自分らしく生きていける、こういった
このため令和2年2月に策定した広島市行政経営改革推進プランにおいて,目標の一つとして,効率的な行政システムの構築を掲げ,先端技術を活用した定型業務の自動化などに取り組むとともに,今年度中に策定予定の広島市DX推進計画においても,業務プロセスのデジタル化等により,さらなる業務の効率化を図っていくこととしております。
また,現在,第8期高齢者施策推進プランで権利擁護についての基本的な方針を定めています。 しかしながら,現状の把握,問題点抽出,課題への対応を話し合うためには,検討を行うための物差しである具体的な目標を定める必要があるのではないかと思います。今後目標を定めることを検討する必要があると思いますが,本市の見解を教えてください。
また,社会全体において,女性の活躍が必要であり,広島市においても広島市職員の女性活躍・子育て支援推進プランを策定し,施策を進めておられます。女性が社会で活躍していただくには男性が家事・育児に加わることは欠かせないことだと思っています。私自身も子育てに参加をすることで学ぶことがたくさんあります。ぜひとも市男性職員の育児休業の取得に取り組んでいただきたいと思います。 そこでお尋ねします。
現行の広島市行政経営改革推進プランによれば,放課後児童クラブについては,今年度の半ばまでに一定の整理をされることになっていますが,改めて,今回の見直しの基本的な考え方についてお聞かせください。また,その中で新たに実施しようとしているサービス向上策について,具体的な内容を教えてください。
広島市は平成17年に広島市職員子育て支援プランを策定,さらに,平成28年には広島市女性職員活躍推進プランを策定,このたび計画期間が満了したことから,令和3年3月には二つの計画を統合し,広島市職員の女性活躍・子育て支援推進プランが策定され,女性職員の活躍を後押ししています。このプランが会計年度任用職員にも反映されているとは読み取れませんでしたが,子育て支援などでは反映されているとの説明でした。
理事者から,市政を取り巻く状況や課題,さらには,行政経営改革推進プラン及び新たな財政運営方針の策定について説明がありました。 これに対して,行政経営改革推進プランについて委員から,一つ,市民のためになるのであれば,お金をかかるところにはかけなければならないという,市民の立場に立ったプランにしていただきたい。
このため、本市では、昨年7月に第3次東広島市国際化推進プランを策定し、基本理念である多文化共生のまちづくりを目指すこととしておりますが、現在、増加を続け、多様化する外国人市民の生活環境の充実や、さらなる異文化理解・相互理解を図っていくことが課題となっているところでございます。 こうした状況におきまして、国際化担当の業務を生活環境部へ移管した理由についてでございます。
次に,第8期の高齢者施策推進プランについてお聞きします。 介護保険制度が始まってから21年がたちます。来年度から実施される介護保険制度の運営計画を含めた第8期の高齢者施策推進プランが策定されました。介護が必要になった高齢者に対して十分な介護サービスを保障するために,3年ごとのプランでは介護基盤整備の目標を立てて,その達成に取り組んできました。 そこでお聞きします。
総括質問) 山田議長 ………………………………………………………………………………… 137 近松里子議員 …………………………………………………………………………… 138 1 核兵器廃絶について 2 新型コロナウイルス感染症対策について (1) 事業者支援について (2) 検査について (3) 医療従事者への支援について 3 第8期広島市高齢者施策推進プラン
放課後児童クラブは,広島市行政経営改革推進プランにおいて,サービスの維持・向上が課題として位置づけられており,このたび見直しの方向性が固まったとして,安心社会づくり対策特別委員会においてサービス向上策の実施と,それに合わせた受益者負担の導入について,令和5年度当初からの実施を目指すという方針を公表されたわけですが,改めて,現在無料である放課後児童クラブの基本時間部分を有料化しようとする理由,有料化した
このため,本市としましては,現在策定を進めている第8期高齢者施策推進プランにおいて新たに介護サービスの質の向上と業務効率化を重点施策の一つに掲げ,今後,介護現場への介護ロボット等の導入を支援することとしておりまして,導入経費を補助している広島県とも連携しながら積極的に活用促進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○渡辺好造 副議長 保健医療担当局長。
日本国憲法第13条及び第14条の基本認識に立ち、本市では2007年3月に庄原市人権教育啓発推進プランを策定しておられます。この中で、市民一人ひとりの人権確立への取り組みを充実するとともに、人権に伴う責任を自覚し、お互いの人権を尊重し合い、その共存を図ることを基本理念としています。
そして、市町村の枠を超えた広域連携によって水道事業の経営基盤の強化を図ることが有効であるとして、都道府県をその推進役とし、水道広域化推進プランの策定を求めました。 これを受けて、広島県は、2018年1月に、県内全体で水道事業の統合を目指すことを基本とした広島県水道広域連携案を策定し、2018年4月には、広島県広域連携協議会を設置して、県内21市町とともに協議を重ねてきました。
今年2月に発表されました広島市行政経営改革推進プランで示された就学援助制度の適正化とは,就学援助制度の認定基準に用いる生活保護基準額を30年前の基準から直近の基準額に変える。社会保険料を二重に考慮していた算定方式を変更する。この2点の見直しが検討されています。この適正化は,小学生,中学生を持つ家庭にとって改善となる方向性を示すのか,まずお聞きいたします。
行政経営改革推進プランでは,広島市の将来の発展のために聖域なくあらゆる経費を見直し,社会保障のための義務的な支出と将来の発展に必要な施策に取り組むためのバランスを取るとしておりますが,やろうとされていることは就学援助の適正化など市民予算の一層の削減です。 それとは対照的なのが巨大開発であります。
今回の第3次東広島市国際化推進プラン(案)の中でも説明がありましたが、本市の外国人市民は8,000人を超えた状況となっております。このような状況の中で、今後さらに、広島大学は外国人留学生をふやしていくことを示されております。それとともに、国の動向や社会情勢により、外国人労働者もさらなる増加が見込まれている現状があります。
次に,最近発表された広島市行政経営改革推進プランの中で,教育委員会から就学援助制度の適正化という項目が出されております。
本市では,本年2月に策定した広島市行政経営改革推進プランに掲げる取組として,区役所窓口における市民サービスの向上と業務の効率化に取り組むこととしており,その中でワンストップサービスの導入について,まずは令和2年度中を目途に,死亡時の手続のワンストップサービスを導入する予定です。
令和2年度の当初予算案は,行政経営改革推進プランに掲げた考え方の下,「選択と集中」を推し進め,広島の将来も展望しつつ,真に求められる施策について,重点的に予算配分しました。 それでは,新年度の予算案について,新規・拡充事業を中心に,市政推進に当たっての基本コンセプトに掲げた三つの要素に沿って,順次説明いたします。 第一の要素は,「活力にあふれにぎわいのあるまち」の実現に向けた取組です。